会計学
資産の収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなった場合に帳簿価額を減額する会計処理。
Q1. 固定資産の減損会計では、まず減損の兆候の把握を行い、兆候がある資産又は資産グループについて、割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較して減損損失の認識の要否を判定する。
○ 正しい
正しい記述です。減損会計は、兆候の把握、減損損失の認識の判定、減損損失の測定という段階を踏んで適用されます。認識の判定において割引前の将来キャッシュ・フローを用いるのは、減損の存在が相当程度確実な場合に限って損失を計上する趣旨です。
鑑トレの一問一答(全2,076問)から、この用語を含む問題です。