建築基準法A 最重要
建築基準法(以下この問において「法」という。)に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。ただし、本問においては、特段の言及がない限り、条例による制限の附加及び緩和については考慮しないものとする。
イ 市町村は、法第6条第1項第4号の区域(都市計画区域、準都市計画区域等)内において、土地の状況により必要と認める場合には、国土交通大臣の承認を得て、条例で、区域を限り、法第28 条の規定による居室の採光及び換気に関する制限を緩和することができる。
ロ 建築主事の委任を受けた都道府県の職員が、倉庫の用に供する建築物の完了検査のために当該建築物に立ち入る場合、あらかじめ、その所有者の承諾を得なければならない。
ハ 多雪区域外にある延べ面積が1,200 平方メートルの建築物で、その主要構造部のうち自重又は積載荷重を支える部分が木材で造られたものは、その外壁及び軒裏で延焼のおそれのある部分を防火構造としなければならない。
ニ 敷地内の排水に支障がない場合又は建築物の用途により防湿の必要がない場合を除き、建築物の敷地は、これに接する道の境より高くなければならない。
ホ 特定防災街区整備地区内にある高さ2 メートルの門は耐火建築物としなければならない。
正解:(4)
この問題の正解・解説は出題当時(令和3年)の法令によっています。その後の改正で現行法では扱いが異なる場合があります。
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出典:令和3年不動産鑑定士試験 短答式試験(国土交通省)を加工して作成。解説は鑑トレが作成。