建築基準法A 最重要
建築基準法(以下この問において「法」という。)に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
イ 敷地内に一定以上の空地を有し、その敷地面積の規模が一定以上である建築物で、法第59条の2第1項に基づく特定行政庁の許可を受けたものについては、法第56 条の2に基づく日影による中高層の建築物の高さの制限を緩和することができる。
ロ 法第57 条の2に基づき、特例容積率の限度の指定を申請する場合において、それぞれの特例敷地が基準容積率に関する制限を受ける地域又は区域の2以上にわたるときの当該基準容積率の限度は、その敷地の全部について敷地の過半の属する地域又は区域の基準容積率を適用する。
ハ 建築物が、特定防災街区整備地区と特定防災街区整備地区として指定されていない区域にわたり、かつ、その建築物が特定防災街区整備地区外において防火壁で区画されているとき、その防火壁外の部分については耐火建築物等又は準耐火建築物等でなくともよい。
ニ 都市再生特別地区に関する都市計画において、建築物の高さの最高限度が定められたとき、巡査派出所の高さは、当該制限に適合するものでなければならない。
ホ 特定街区内の建築物について、法第52 条に基づく容積率に関する制限及び法第53 条に基づく建蔽率に関する制限については適用されないこととされているが、法第47 条に基づく壁面線による建築制限は適用される。
正解:(4)
この問題の正解・解説は出題当時(令和3年)の法令によっています。その後の改正で現行法では扱いが異なる場合があります。
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出典:令和3年不動産鑑定士試験 短答式試験(国土交通省)を加工して作成。解説は鑑トレが作成。