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令和4年 不動産鑑定士試験 短答式 鑑定理論 問22

総論第7章A 最重要

新規賃料を求める際の積算法に関する不動産鑑定評価基準の記述において、必要諸経費等として掲げられているものとして、次のイからホまでのうち、正しいものをすべて掲げた組合せはどれか。

イ 維持管理費(維持費、管理費、修繕費等)

ロ 税金(法人税、所得税等)

ハ 損害保険料(火災、機械、ボイラー等の各種保険)

ニ 貸倒れ準備費

ホ 空室等による損失相当額

(1) イとロとホ
(2) イとハとニ
(3) イとロとハとニ
(4) イとハとニとホ
(5) ロとハとニとホ

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正解:(4)

解説

【正解 (4)】正しいものはイ・ハ・ニ・ホです。積算法の必要諸経費等の列挙を問う暗記問題です。 イ ○:維持管理費(維持費、管理費、修繕費等)は必要諸経費等に掲げられています(総論第7章)。 ロ ×:必要諸経費等に掲げられている税金は固定資産税、都市計画税等の「公租公課」であり、法人税・所得税等の収益に対する税は含まれません(総論第7章)。 ハ ○:損害保険料(火災、機械、ボイラー等の各種保険)は掲げられています(総論第7章)。 ニ ○:貸倒れ準備費は掲げられています(総論第7章)。 ホ ○:空室等による損失相当額は掲げられています(総論第7章)。 【学習ポイント】必要諸経費等は「減価償却費・維持管理費・公租公課・損害保険料・貸倒れ準備費・空室等による損失相当額」の6点セットで暗記しましょう。法人税等を紛れ込ませるのが定番のひっかけです。

📖 関連するテキスト:23-1 賃料の意義(鑑トレの会員ページ)

この問題に出てくる用語

減価償却積算法

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出典:令和4年不動産鑑定士試験 短答式試験(国土交通省)を加工して作成。解説は鑑トレが作成。