過去問 > 平成30年 鑑定理論 > 問21
総論第7章A 最重要
下記の説明文は、DCF法を適用する際の割引率を求める方法の1つである「金融資産の利回りに不動産の個別性を加味して求める方法」についての、不動産鑑定評価基準運用上の留意事項の記載である。次のイからホまでの空欄に入る語句として、正しいものの組合せはどれか。
この方法で比較の対象となる金融資産の利回りとしては、一般に【イ】が用いられる。また、不動産の個別性として加味されるものには、投資対象としての【ロ】、【ハ】、管理の【ニ】、資産としての安全性があり、それらは自然災害等の発生や土地利用に関する計画及び規制の変更によってその価値が変動する可能性が高いこと、希望する時期に必ずしも適切な買い手が見つかるとは限らないこと、【ホ】について専門的な知識と経験を必要とするものであり管理の良否によっては得られる収益が異なること、特に土地については一般に滅失することがないことなどをいう。
正解:(5)
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出典:平成30年不動産鑑定士試験 短答式試験(国土交通省)を加工して作成。解説は鑑トレが作成。