鑑定理論総論第1章
土地は使用しても摩滅しないという自然的特性。
総論第1章 不動産の鑑定評価に関する基本的考察 第2節 不動産とその価格の特徴
(1)自然的特性として、地理的位置の固定性、不動性(非移動性)、永続性(不変性)、不増性、個別性(非同質性、非代替性)等を有し、固定的であって硬直的である。
Q1. 土地の自然的特性としては地理的位置の固定性、不動性、永続性、不増性、個別性等が挙げられ、これらは可変的であって伸縮的である点に特色がある。
× 誤り
自然的特性は「固定的であって硬直的」であり、可変的・伸縮的と性格づけられるのは人文的特性です。特性の列挙が正しくても性格づけを取り違えると理解不足と評価されます。自然的特性は硬直、人文的特性は伸縮という対で押さえてください。
Q2. 土地は、自然的特性として、地理的位置の固定性、不動性(非移動性)、永続性(不変性)、不増性、個別性(非同質性、非代替性)等を有し、固定的であって硬直的である。
○ 正しい
基準どおりの記述です。土地の自然的特性はこれらの性質を有し、固定的であって硬直的とされます。根拠は総論第1章第2節です。
鑑トレの一問一答(全2,076問)から、この用語を含む問題です。
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