← 用語集
民法
地役権
設定行為で定めた目的に従い他人の土地を自己の土地の便益に供する権利。
出典:民法280条
条文(民法第280条・地役権の内容)
地役権者は、設定行為で定めた目的に従い、他人の土地を自己の土地の便益に供する権利を有する。ただし、第三章第一節(所有権の限界)の規定(公の秩序に関するものに限る。)に違反しないものでなければならない。
出典:e-Gov法令検索(現行法)。試験の出題当時と条文が異なる場合があります。
一問一答で確かめる
Q1. 地役権は、要役地と分離して譲渡することができる。
答えと解説を見る
× 誤り
誤りです。地役権は要役地の便益のための権利であり、要役地と分離して譲渡することができません(民法281条2項)。
Q2. 地役権は、要役地と分離して単独で譲渡することができる。
答えと解説を見る
× 誤り
誤りです。地役権は要役地の便益のための権利であり、分離して譲渡できません(民法281条2項)。
鑑トレの一問一答(全2,076問)から、この用語を含む問題です。
この用語が出た過去問
- 令和8年 鑑定理論 問27各論第1章
更地又は建付地の鑑定評価に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものをすべて掲げた組合せはどれか。 イ 更地の鑑定評…
- 令和6年 行政法規 問12土地区画整理法
土地区画整理法に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。 イ 換地処分の公告があった場合において…
- 令和6年 行政法規 問34国有財産法
国有財産法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- 令和5年 行政法規 問22不動産登記法
不動産登記法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 令和4年 鑑定理論 問1総論第1章
不動産とその価格の特徴に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているものをすべて掲げた組合せはどれか。 イ 土地の人文…
- 令和4年 行政法規 問34国有財産法
国有財産法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- 令和3年 鑑定理論 問3総論第2章
不動産の類型に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものをすべて掲げた組合せはどれか。 イ 不動産の類型とは、不動産…
- 令和2年 鑑定理論 問1総論第1章
不動産とその価格の特徴に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 令和元年 鑑定理論 問4総論第2章
不動産の類型に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているものをすべて掲げた組合せはどれか。 イ 底地と借地権は密接な…
- 令和元年 行政法規 問12土地区画整理法
土地区画整理法に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。 イ 施行者は、仮換地を指定した場合にお…
問題文や選択肢に「地役権」を含む問題です。問題を選ぶと正解と解説を読めます。
用語の意味が分かったら、一問一答と肢別○×で使える知識にしましょう。
無料で始める登録はメールアドレスだけ。β版のいまは、過去問・一問一答・テキストを含む全機能を無料で使えます