鑑トレ

← 用語集

鑑定理論各論第3章

エンジニアリング・レポート

証券化対象不動産の物理的調査等をまとめた報告書。

不動産鑑定評価基準での記述

各論第3章 証券化対象不動産の価格に関する鑑定評価 第3節 処理計画の策定 Ⅰ 処理計画の策定に当たっての確認事項

(3)エンジニアリング・レポート(建築物、設備等及び環境に関する専門的知識を有する者が行った証券化対象不動産の状況に関する調査報告書をいう。以下同じ。)、DCF法等を適用するために必要となる資料その他の資料の主な項目及びその入手時期

基準の全文でこの箇所を読む →

一問一答で確かめる

Q1. 処理計画の策定に当たり依頼者に確認すべき事項には、エンジニアリング・レポートを作成した者からの説明の有無は含まれていない。

答えと解説を見る

× 誤り

誤りです。確認事項には、依頼目的及び背景、対象不動産の該当区分、エンジニアリング・レポート等の資料の主な項目及び入手時期のほか、エンジニアリング・レポートを作成した者からの説明の有無も含まれています。

Q2. 不動産鑑定士は、依頼者から提出を受けたエンジニアリング・レポートの内容を、そのまま鑑定評価に採用しなければならないとされている。

答えと解説を見る

× 誤り

誤りです。不動産鑑定士は、エンジニアリング・レポートの提出を求め、その内容を「分析・判断した上で」鑑定評価に活用しなければならないとされています。内容が不十分な場合には、鑑定士自らが調査を行うなどの対応が必要です。

鑑トレの一問一答(全2,076問)から、この用語を含む問題です。

この用語が出た過去問

問題文や選択肢に「エンジニアリング・レポート」を含む問題です。問題を選ぶと正解と解説を読めます。

関連する用語

証券化対象不動産DCF法の適用の義務価格等調査ガイドライン特定価格を求める場合鑑定評価報告書鑑定評価の三方式鑑定評価の手順費用性

用語の意味が分かったら、一問一答と肢別○×で使える知識にしましょう。

無料で始める

登録はメールアドレスだけ。β版のいまは、過去問・一問一答・テキストを含む全機能を無料で使えます