鑑定理論総論第3章
不動産に個別性を生じさせ、その価格を個別的に形成する要因。
Q1. 地域要因及び個別的要因の比較については、それぞれの地域における個別的要因が標準的な土地を設定して行う方法がある。
○ 正しい
そのとおりです。地域要因及び個別的要因の比較の方法として、それぞれの地域における個別的要因が標準的な土地を設定して行う方法があるとされています。総論第7章第1節Ⅲ2.(3)の規定です。
Q2. 市場参加者が取引等に際して着目するであろう個別的要因は、建物の用途にかかわらず共通であることに留意する必要がある。
× 誤り
「用途にかかわらず共通」が誤りです。基準は、市場参加者が着目するであろう個別的要因が建物の用途毎に異なることに留意する必要があると規定しています(総論第3章第3節Ⅱなお書き)。
鑑トレの一問一答(全2,076問)から、この用語を含む問題です。
問題文や選択肢に「個別的要因」を含む問題です。問題を選ぶと正解と解説を読めます。